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海外留学したい人を応援する、
グローバル・グレイス (Global Grace) 公式ブログ |
HP及び当Blogにてお伝えして参りましたとおり、
今月末で留学サポートを一時休業させて頂きます。
これによりこちらのBlogもしばらくの間お休みを頂きます。
いままでBlogにお付き合いくださったみなさま、
読んで下さいましてありがとうございました。
これから留学される皆様、ぜひ楽しんで、たくさん学んできて下さい!!
サポートの再開等に関しましては決まり次第、お伝え致します。
今後とも宜しくお願いいたします。
2012.3.31
グローバル・グレイス
先般よりお伝えしておりますが、弊社は4月より休業に入ります。
皆様には大変ご迷惑をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
尚、休業期間中(2012年4月1日〜)は、
弊社の電話番号、FAX番号の使用が出来なくなります。
緊急用件など、特別な事情のある方はメールにてご連絡下さい。
info@globalgrace.jp
※現在お申込中の方には個別にご対応させて頂きますのでご安心ください。
ご迷惑をお掛けしますが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
2012年3月29日
グローバル・グレイス
Blogも今月末まで続けていきます。お付き合い下さい♪
さて、4月3日(火)・4日(水)にカナダ大使館にて、留学フェアが開催されます。
もちろんカナダ大使館主催ですので安心。ご興味のある方はぜひご参加下さい!
留学対象: 小・中・高校/語学学校/カレッジ/大学/ワーキングホリデー希望者
多くのカナダの教育機関が参加し、ブースにて日本語で個別相談に応じます。
目的に応じたカナダの学校を見つけるチャンスです!
【東京】
4月3日(火) 16:00 〜19:00
4月4日(水) 12:00 〜19:00
カナダ大使館 (東京都港区赤坂7-3-38)
事前登録フォーム
※参加費: 無料・入退場自由
ご来場の方全員にオリジナルノートをプレゼント!
詳しい情報はコチラ
いつも格別のお引き立てを賜り、誠に有難うございます。
約5年半の間、ご留学される皆様のお役に少しでも立てれば・・・
との想いで走り続けて参りました弊社ですが、この度、諸般の事情により
2012年3月末日をもちまして、サポートを一時休業とさせて頂きます。
しばらくの間、皆様にご迷惑をおかけ致しますこと心よりお詫び申し上げます。
サポートの再開につきましては、
決定次第ホームページ及び当ブログにてその旨ご案内致します。
※尚、現在ご契約中のお客さまにつきましては、
ご留学終了時まで責任を持ってサポートさせて頂きますのでご安心下さい。
再開の折には、留学生の皆様にとってより良いサポートがご提供できるよう、
さらに精進して参る所存ですので、何卒よろしくお願い申し上げます。
2012年3月
グローバル・グレイス
2012年度のIELTS奨学金は、これまでの「北米奨学金」に加えて、
「英国奨学金(Study UK)」が登場、2つの奨学金が設けられました♪
※IELTSは、留学や海外移住の際に必要な英語能力試験。
※世界最大級の受験者数を誇り135ヵ国、約6000の教育・国際・政府機関が採用。
奨学生の募集数はIELTS北米奨学金が5名でIELTS Study UK奨学金が3名。
奨学金についての詳細はこちらからダウンロードしてください。(PDF)
応募用紙(Application Form)は↓
●IELTS 北米奨学金 Application Form (PDF)
●IELTS Study UK奨学金 Application Form (PDF)
応募締め切り: 2012年7月2日(月)
※応募時にIELTSスコアが必要ですので上記日付前までに受験を済ませて下さい。
お問い合わせ: scholarshipielts@britishcouncil.or.jp
応募の対象者は、
●日本国籍者
●応募時点に日本在住の方
●2012年中に北米(アメリカ/カナダ)か英国の大学・大学院に進学される方
(2012年7月19日までに進学先からの書面が提示できること)、
●2012年4月~6月16日に日本でIELTSを受験、スコア6.0以上を取得された方
以上すべての項目に当てはまる方が応募可能です!
IELTS奨学金
世界で最も有名な美術館ともいえるフランスのルーブル美術館。
このルーブル美術館が2012年4月〜9月まで、
昨年の大震災の被災地となった岩手、宮城、福島の3県で
ルーブル巡回展を開催すると発表しました。
震災と原発事故への連帯を示す意味で、美術館が企画した支援計画。
フランスは原発大国。福島第一の事故の際もフランスの協力がありました。
4月からの巡回展では23点の絵画や彫刻が展示される予定で、
岩手県立美術館、宮城県美術館、福島県立美術館の順で公開されます。
昨年企画されたこのルーブル美術館の巡回展。
貸し出し、輸送費、諸費用などすべて美術館側の負担という報道が
企画立案当時ありましたが、その辺はどうなったのかは分かりません。
ただ、どちらにしても世界的な美術館の支援企画。
美術鑑賞が今もご苦労されている方へ少しでも励みになるといいですね。
フランスの美術関係者の中には「大事な作品を放射能の危険にさらす」と
企画に反対の声も上がっていたそうですが、ルーブル美術館側が
「福島の美術館内の放射能量はパリの美術館と変わらない」と指摘。
企画が春には現実のものとなるようです☆
ルーブル美術館