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グローバル・グレイス (Global Grace) 公式ブログ |
ニュージーランドのビザ(査証)申請料金が変更となります。
ニュージーランドのビザ(査証)について
日本国籍の方が訪問者としてニュージーランドへ入国する際、
滞在期間が3ヶ月以内であれば、ビザを申請する必要はありません。
3ヶ月を超える滞在予定の場合は訪問者ビザが必要。
訪問者として滞在できるのは18ヶ月以内に合計で9ヶ月間まで。
※訪問者ビザでの就労は禁止。
新料金は2011年8月29日(月)から下記が適用となります。
学生ビザ: 15800円
訪問者ビザ: 9600円
就労ビザ: 15800円
トランジットビザ: 8900円
ビザの移し変え: 6200円
※日本国籍の方は、ビザの移し変え申請以外、申請料金は掛かりません。
移し変えとは・・・
パスポートを更新した場合、古いパスポートに残る有効なビザは、
ビザ移し変えの手続きをしない限り無効。
NZ大使館HP
この度、当社グローバル・グレイスが
NPO法人留学協会に入会致しましたのでご報告致します。
NPO留学協会は安心・安全・信頼の留学を目指し、
留学業界の健全な育成と発展を願って作られた
内閣府認証NPO(非営利活動法人)です。
これまで‘カウンセラー個人として’は、こちらの協会が認定する
海外留学アドバイザーの資格を有していましたが、
今回は‘会社として’も正式に協会に属することになりました。
NPO留学協会は、留学生の直面するさまざまな留学トラブルの
相談を受け付けており、未だ明確な法整備の整わない留学業界において、
業界の監視役のような存在なので、これから海外留学をされる方は、
ぜひ覚えておいて損はありません。
当社も正式にこちらの法人正会員となったことで、
「こんなに安くて大丈夫?」「ちょっと話がウマ過ぎない??」
と不安に思われる方に、少しは安心してご利用頂けるようになるかな?
と、期待しております。
カナダ大使館主催の大学院留学セミナーのご案内です。
ゲスト・スピーカーに、ブリティッシュ・コロンビア大学(UBC)の
アジア研究所からJulian Dierkes氏が参加されます。
セミナーでは、カナダの大学院教育のもつ様々な利点や入学申請方法、
また大学院留学の秘訣など様々な角度からお話しいただきます。
カナダの大学院への留学にご興味のある方は、ご参加ください!
数少ない大学院留学に関する説明会です!
日時: 2011年8月24日(水) 18:15〜19:15
場所: カナダ大使館 E・H・ノーマン図書館 (東京)
言語:英語
参加:無料
セミナーへのお申込・詳細
ドイツ・ベルリンで、毎年大人気のイベントが今年も開かれます。
【Long Night of Museums / Lange Nacht der Museen】
ベルリンの95の博物館が集まり、
PM6時〜翌日のAM2時まで、全ての博物館が開かれます。
まさに、「博物館の長い夜」を体験できる人気イベントです。
各博物館では、色々な企画や見所が用意されており、
いつもの博物館の雰囲気から+αの魅力がつきます!
それぞれの博物館を巡るシャトルバスも運行しているので便利です。
開催はドイツ現地時間の8月27日 PM6:00〜。
ドイツでは年に2度行われる企画ですが、毎回大人気です。
さすがは、芸術の国・ドイツ。素敵な企画ですね!
「Lange Nacht der Museen」公式サイト
デモの報道をお聞きになってこれからロンドンに
留学される方の中には不安になっていらっしゃる方も多いでしょう。
2011年の8月6日夜に発生したロンドン北部での暴動は
いまや、英国各地の都市に飛び火しています。
規模はピーク時に比べ小さくなったものの、
デモ参加への呼びかけは続いていますので注意が必要です。
現地の語学学校や世界からの学生を預かる教育機関などでは
常に最新情報を集めており、生徒への細かい説明を行っています。
激しい暴動は現段階では1部地域に限られているため、
生徒が滞在する地域や学校には一切被害は出ておりません。
尚、学校側は学生に対し、夕方以降の外出を避けるよう通達しており、
今のところ、授業はいつもと変わらず平常に行われています。
学校、ホストファミリーなどの指示に従って、
最新情報を把握し、不測の事態に巻き込まれないよう注意してください。
英国政府は、英国で暮らす方に向け、行政情報を提供するWebsite
暴動発生における市民向けアドバイスページ開設 (英語)
UK riots: advice for the public
日本ワーキングホリデー協会は、2011年夏、
全国でワーキングホリデーセミナーを開催します!
ワーホリの概要、予算、就職先などなど・・・
ワーホリ留学に関するあらゆるQ&Aが網羅されています♪
セミナー参加者の8割以上がお一人での参加ということですので、
どなたでもお気軽にご参加できます!そして参加費は無料。
北海道から沖縄まで・・・・
地元で参加できるセミナーですので、ぜひご参加下さい。
スケジュール
連日ニュースになっている【英国各地で起きた暴動】について。
以前に比べて少しずつ収まってきていますが、SONY倉庫が被害に遭い、
現地在住の日本人女性が巻き込まれたという情報もありました。
若者の押さえつけられていた不満が爆発・・・
移民をあまりに多く受け入れてしまった結果・・・
原因は色々ありそうですが、観光客も訪れるヨーロッパの大都市で、
何百人という若者たちが暴動に加わり逮捕されるという異例の事態です。
抗議活動や暴動は、ロンドン中心部の Oxford Circus、Islington、
Brixton、Enfield、Waltham Forest、Hackney、Peckham、Birmingham まで・・
いつも以上に身の回りに注意を払い、夜間の外出などは控えましょう。
ロンドン暴動について最新現地ニュース(英語・BBC)
2011年7月25日からニュージーランドの移民法が新しくなりました。
大きく改正された点は学生ビザで滞在する学生の学校への出席について
正当な理由での欠席は認められますが、
それ以外は期間中は学校に通い続ける、というものです。
これはどこの国でも当然のルールですが、
出欠席率などが今後、学校によって厳しく管理されることになり、
人によっては、滞在延長申請の際に影響し、申請が許可されない・・
という事態にもなりかねません。お気をつけ下さい。
2012年4月からは、さらなる改正が予定されています。
学生ビザ申請時の資金証明(残高証明)の額面増額と、
オープンワークに関しての規定です。(1年間、NZで仕事が出来る権利)
この点は、施行実施が近づいたときにまたお知らせします。
8月6日。
66年前、広島に原爆が落とされた日です。
毎年この日になると核の脅威を改めて考えさせられます。
そして今年は福島の原発事故もありました。
66年目で日本はまた放射能に苦しめられています。
そして今、【唯一の被爆国】・・・と言える立場でもなくなったように感じます。
核分裂を利用して電気を作る原発は人間の手に負えるものではない・・
ということを今回の事故で多くの日本人は再認識しました。
代替エネルギーを考え、徐々に、確実に、原発が減っていくことが望まれます。
9日には同じく長崎で式典が行われます。
日本とワーホリ協定を結ぶ北欧の国・アイルランド。
ゆったりした環境と、穏やかな人柄のアイルランド人・・・
日本人にとって、とても人気のある渡航先の1つです。
そんなアイルランドのワーホリ、
今年は第3期の募集が実施される事になりました。
対象となるのは2012年2月末日までに出発を予定している方。
受付期間は9月1日〜9月30日。
アイルランドのワーホリビザは申請期間&出発時期が決められており、
定められた期間内に申請&渡航することが条件となっています。
第3期の募集実施によって、1月〜2月の出発が可能になります!
冬休みを利用しての渡航も可能で、利便性も向上しました。
詳しくはコチラ